細身の体がコンプレックスな筋トレ初心者向けのボディメイク講座-第8回ウエイトのトリセツ‐
こんにちは、Taiiiiです
前回はジム施設でのマナーについてを教えました、
前回の内容も見て下さると今回の内容と連動しているので
是非ご覧ください!!!
第7回‐ジムのマニュアル編-
今回はウエイトのトリセツに勉強していきます、
今回の内容を理解しないとジム行っても怪我をする可能性が高くなります
特に今回は初心者にとって悩ましい問題だと思います、
「マシーンってどこに効いているの?」「フリーウエイトはちょっと怖い」
いくらスタッフから説明聞いても全く分からないし、不安を覚えるかもしれません
安心してください、僕も最初はウエイトのトリセツは全く分からなかった一人です、
なので初心者の方でも分かるように嚙み砕いて説明していきますので
どうか僕に付いてきてください一緒に勉強していきましょう‼
1.マシーンのウエイト
マシーンには2種類のマシーンが存在します。
・セレクタライズ(ピン)マシーン
ピンの指す位置でウエイト(重さ)を調節できるので
比較的ウエイトの負荷が小さい筋肉に向いているマシーン
例)腕・肩・ふくらはぎ
・プレートロード(ウエイトプレート)マシーン
プレート型の重りをマシーンに取り付け動かすマシーンで
決められらた軌道通りにマシーンが動いてくれるので初心者でも簡単に動かせて、
フリーウエイトと同様な負荷が掛かるので、一石二鳥な優れもの。
特に脚・背中の部位のマシーンが豊富に揃えている。
例)胸・脚・背中
2.フリーウエイトのトリセツ
・バーベルシャフト(棒)
シャフト(棒)にバーベル(重り)を載せて、バーベルがトレーニング中に動かさないようにグリップをシャフトに付けて動かす、
シャフト:重さ20kg/直径22㎜/長さ2.15m
主に動かす筋肉の伸縮が強く引き起こせるのでより効果的な効果を生み出せる。
・ダンベル
重さの種類が2.25㎏~4.5㎏まで自分の負荷に合わせて様々なフォームで
負荷を最大限に高めてくれます。
主に上半身の筋肉(大胸筋(胸)・上腕三頭筋(腕の下部分)を鍛えれます。
今回はジム器具のウエイト(重さ)の扱い方を勉強していきました、
あなたが通うジム施設のスタッフに分からない所を質問して納得するまで聞いてみましょう‼
最後まで読んでくれてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。